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パソコン雑記
本ブログの目的: パソコンなどの使い方の備忘録 ★質問あれば、対応します。
2020年8月7日金曜日
gnuplot操作方法
- 基本
- ディレクトリの変更
- 現在のディレクトリの確認
pwd
- プロット
plot "file_name" u 1:2
「"file_name"の1列目を横軸に、2列目を縦軸にしてグラフを書く」
いくつもプロットしたい場合
plot "file_name" u 1:2,\
"file_name" u 3:4
「"file_name"の1列目を横軸に、2列目を縦軸にしてグラフを書く」
いくつもプロットしたい場合
plot "file_name" u 1:2,\
"file_name" u 3:4
- 操作をやめる
unset ...
例) unset xzeroaxis (xゼロの線をやめる)
例) unset xzeroaxis (xゼロの線をやめる)
- 線の種類
- 線で結ぶ
w l
- その他
plot "file" with lp lt 3 lw 2 pt 5 ps 2
- 軸
- 縦軸、横軸0の線を入れる
set xzeroaxis
set yzeroaxis
(線の太さなどを指定できる)
set yzeroaxis
(線の太さなどを指定できる)
- 軸の範囲
set xrange[0:30]
set yrange[0:25]
set yrange[0:25]
- 目盛の文字を変える
set tics font "フォントタイプ,フォントサイズ"
例) set tics font "Times New Roman,25"
(参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012376025)
※ eps color では"Helvetica"を使うこと
例) set tics font "Times New Roman,25"
(参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012376025)
※ eps color では"Helvetica"を使うこと
- 軸に名前をつける
set ylabel "軸の名前"
- 軸の目盛を調整する
set ytics 5
※小さな目盛は、
set mxtics 0.5
set mytics 1
- 凡例
- 凡例の間隔を変える
set key spacing 数字
例) set key spacing 1.5 … 凡例の間隔をデフォルトの1.5倍にする
(参考URL:http://t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/legend.html)
例) set key spacing 1.5 … 凡例の間隔をデフォルトの1.5倍にする
(参考URL:http://t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/legend.html)
- 凡例の位置を変える
set key top left ... 左上
set key top right ... 右上
set key bottom left ... 左下
set key bottom right ... 右下
set key top right ... 右上
set key bottom left ... 左下
set key bottom right ... 右下
set key outside . . . 図の右側の外
set key below . . . 図の下側の外
- 全ての凡例を消す
- 特定の凡例だけ消す
- 凡例のタイトルを変更する
- 図のサイズ
- 文字を大きくする
set size 0.7,0.7
- アスペクト比
set size ratio 正数(縦の長さ/横の長さ)
- 縦横同じ長さにしたいとき
set size ratio 1
または、
set size ratio square
または、
set size ratio square
- 縦横縮尺を同じにしたいとき
set size ratio -1
- ファイル出力
- eps白黒出力
set term postscript
set output "file_name.eps"
rep
set output "file_name.eps"
rep
- epsカラー出力
set term postscript enhanced color
set output "file_name.eps"
rep
set output "file_name.eps"
rep
- pngカラー出力
set term png
set output "file_name.png"
rep
(参考URL:http://tortoise1.math.ryukoku.ac.jp/wiki/pukiwiki.php?gnuplot#output)
set output "file_name.png"
rep
(参考URL:http://tortoise1.math.ryukoku.ac.jp/wiki/pukiwiki.php?gnuplot#output)
- 元に戻す
set term windows
- 使えるterminalを確認
set term
2019年11月11日月曜日
Chromeでフルサイズの画面キャプチャをする
Google Chromeにおいて、フルサイズで画面キャプチャをする方法(Windows環境)は、
出典
https://requlog.com/self-branding/blog/chrome-full-screen-capture/
- Ctrl + Shift + "I" ⇒コンソールが機動する
- Ctrl + Shift + "P" ⇒入力欄がアクティブになる
- "full"と入力すると、"Screenshot Capture full size screenshot"がサジェストされるので、Enter
出典
https://requlog.com/self-branding/blog/chrome-full-screen-capture/
2019年8月26日月曜日
英字キーボードにおいて、Alt + Spaceで半角/全角を切り替えられるようにする
家ではMac(英字キーボード)では、半角/全角の切り替えをMacキー+Spaceで行っています。ただ、仕事用はWindowsで、Alt + `で切り替えが必要なのですが、間違えてAlt + Spaceを押してしまうことが多くありました。
IMEのキーの変更では、Shift + Space、Ctrl + Spaceは設定できるものの、Alt + Spaceは設定できず、困ってました(>_<)
ついに、Alt + Spaceで半角/全角を切り替えられるようにする手段を発見!
1. AutoHotKeyをインストール
2.スクリプトを作成したい場所(例えばマイドキュメント)で、右クリック⇒新規作成⇒AutoHotKey Scriptを選択
3.作成された新規のスクリプトで、右クリック⇒Edit Script
4.メモ帳が立ち上がるので、もともと書いてあるものをすべて消して、!Space::Send, {vkF3sc029} と入力して保存して終了
5.スクリプトをダブルクリックすると起動してタスクトレイに常駐する
6.PC起動と同時に起動させたい場合にはスタートメニューに登録する
参考にしたサイト↓ ありがとうございますm(_ _)m
https://blog.goo.ne.jp/mocas_lab/e/3d1238365a243bb4614587076e159998
IMEのキーの変更では、Shift + Space、Ctrl + Spaceは設定できるものの、Alt + Spaceは設定できず、困ってました(>_<)
ついに、Alt + Spaceで半角/全角を切り替えられるようにする手段を発見!
1. AutoHotKeyをインストール
2.スクリプトを作成したい場所(例えばマイドキュメント)で、右クリック⇒新規作成⇒AutoHotKey Scriptを選択
3.作成された新規のスクリプトで、右クリック⇒Edit Script
4.メモ帳が立ち上がるので、もともと書いてあるものをすべて消して、!Space::Send, {vkF3sc029} と入力して保存して終了
5.スクリプトをダブルクリックすると起動してタスクトレイに常駐する
6.PC起動と同時に起動させたい場合にはスタートメニューに登録する
参考にしたサイト↓ ありがとうございますm(_ _)m
https://blog.goo.ne.jp/mocas_lab/e/3d1238365a243bb4614587076e159998
2014年11月17日月曜日
PDFファイルの高解像度のスナップショット
- Adobe Readerでファイルを開く
- 「編集」→「環境設定」で環境設定のウインドウが開く
- 分類で「一般」を選択
- 「スナップショットツール画像に固定解像度を使用」にチェックを入れ、解像度を適当に「○○ピクセル/インチ」で設定
- 「OK」をクリック
http://www.nakamurasan.co.jp/~njskobe/PDF/PDFCopyGuide.pdf
2014年5月4日日曜日
様々なオートフィルを使う
通常は、セルの右下を左クリックしながら、埋めたい範囲までドラッグ&ドロップする。
しかし、セルの右下を右クリックしながら、埋めたい範囲までドラッグ&ドロップすると、メニューが表示されるので、そこから種類を選択する。
これによって、月単位や年単位でのオートフィルができる!
2014年4月7日月曜日
ピボットテーブルの項目名をすべて表示する
ピボットテーブルのデフォルトでは、項目名がグループ化されている。
ただ、ピボットテーブルをどこかに貼り付けてそこから作業を行おうとすると、いちいち項目名を補充していかねばならない。
そこで、ピボットテーブルの項目名をすべて表示するようにする。
http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HA101821017.aspx
ただ、ピボットテーブルをどこかに貼り付けてそこから作業を行おうとすると、いちいち項目名を補充していかねばならない。
そこで、ピボットテーブルの項目名をすべて表示するようにする。
- ピボットテーブル上の任意の場所をクリックする。
- [デザイン] タブの[レイアウト] で、[レポートのレイアウト] をクリックする。
- 繰り返されるアイテムのラベルを表示するには、[アイテムのラベルをすべて繰り返す] をクリックする。
(アイテムのラベルの繰り返しをやめるには、[アイテムのラベルを繰り返さない] をクリックする。)
http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HA101821017.aspx
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