パソコン雑記
本ブログの目的: パソコンなどの使い方の備忘録 ★質問あれば、対応します。
2014年11月17日月曜日
PDFファイルの高解像度のスナップショット
Adobe Readerでファイルを開く
「編集」→「環境設定」で環境設定のウインドウが開く
分類で「一般」を選択
「スナップショットツール画像に固定解像度を使用」にチェックを入れ、解像度を適当に「○○ピクセル/インチ」で設定
「OK」をクリック
http://www.nakamurasan.co.jp/~njskobe/PDF/PDFCopyGuide.pdf
2014年5月4日日曜日
様々なオートフィルを使う
通常は、セルの右下を左クリックしながら、埋めたい範囲までドラッグ&ドロップする。
しかし、セルの右下を右クリックしながら、埋めたい範囲までドラッグ&ドロップすると、メニューが表示されるので、そこから種類を選択する。
これによって、月単位や年単位でのオートフィルができる!
2014年4月7日月曜日
ピボットテーブルの項目名をすべて表示する
ピボットテーブルのデフォルトでは、項目名がグループ化されている。
ただ、ピボットテーブルをどこかに貼り付けてそこから作業を行おうとすると、いちいち項目名を補充していかねばならない。
そこで、ピボットテーブルの項目名をすべて表示するようにする。
ピボットテーブル上の任意の場所をクリックする。
[デザイン] タブの[レイアウト] で、[レポートのレイアウト] をクリックする。
繰り返されるアイテムのラベルを表示するには、[アイテムのラベルをすべて繰り返す] をクリックする。
(アイテムのラベルの繰り返しをやめるには、[アイテムのラベルを繰り返さない] をクリックする。)
http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HA101821017.aspx
2014年4月6日日曜日
マクロで画面の更新を行わないようにする
マクロを実行した際に、ファイルの操作を表示させずに、裏で実は実行中というふうにできる。
Application.ScreenUpdating = False
2014年4月5日土曜日
Excelで複数のワークシートを同時に表示する
グラフなどの最終アウトプットのシートと、パラメーターを入力するシートが異なる場合には、それぞれのシートを両方開いておきたい。
1.同時に表示したいワークシートを含む 1 つブックを開く。
2.[表示] タブの [ウィンドウ] で、[新しいウィンドウを開く] をクリックする。
3.[表示] タブの [ウィンドウ] で、[整列] をクリックする。
4.[整列] で、必要なオプションをオンにする。
2014年4月3日木曜日
ファイルの背表紙作成
キングジムのドッチファイルなどで、背表紙をパソコンで作りたいときには、
コクヨのソフトを使うと便利。ファイルによって多少幅が異なるので、ハサミで切るときに調整する。
http://www.kokuyo.co.jp/stationery/template/
2014年3月27日木曜日
PowerPointの表で罫線を二重線にする
PowerPointで表を作成すると、罫線を太くしたり、一点鎖線としたりすることはできるが、二重線を引くことはできない。
①Excelで表を作成し、二重線にしたい箇所を二重線にしておく。
②Excelの表をコピーし、PowerPointで「形式を選択して貼り付け」⇒「HTML形式」で貼り付ける。
このやり方では、画像として貼り付けるのではなく、PowerPointの表形式で貼り付けることができる。
https://time-laboratory.com/
2014年3月23日日曜日
Lhaplusで右クリックから圧縮・解凍ができない。
Lhaplusをインストールしただけでは、Windows 7では右クリックしても「圧縮」・「解凍」が表示されない。
そこで、バッチファイルを当ててやる必要がある。
http://www.sharkpp.net/soft/tool/lhaplus-x64-shell-extension.html
適当な場所にダウンロードして、install.cmdを右クリックして「管理者として実行」をクリックして、実行する。
※ただ単にinstall.cmdをダブルクリックしてもコマンドプロンプトが立ち上がって、「y」を押してもアクセスが拒否されてしまうので、注意が必要!
傘下のフォルダの中にあるファイルを直下に取り出す
フォルダAの傘下にたくさんのサブフォルダがあり、そのサブフォルダの中にファイルが入っているときに、これらのファイルをフォルダAの直下に置く方法。
大量のファイルを、いくつかのフォルダに分割してzipしたものを、元通りに1つのファイルにしたいときに役立つ。
1.フォルダAを開く
2.検索する文字列に *.* を指定
3.検索結果を名前順で並べ替え、ファイルだけを全て選択
(Ctrl + Aで全選択してから、いらないものをCtrl + 左クリックで除外 or 並び替えた一番上のファイルを選択し、一番最後のファイルをShift + 左クリックで選択)
4.選択したファイル群を切り取り、フォルダAに貼り付け
5.空になったフォルダを削除
2014年3月16日日曜日
INDEX関数の使い方
vlookup関数の弱点として、左端に検索キーがなければならない。
それを克服し、どこに検索キーがあってもできるようにしたのがINDEX関数とMATCH関数の組み合わせである。
INDEX(表示したい結果の行・列,MATCH(キー,探したい行・列,0))
例) INDEX(B:B,MATCH(A3,D:D,0)
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